Campus Visit

キャンパスビジットはInterviewやCouselingを通じてアドミッションにアピールする場というだけではなく、Info sessionにより改めてKelleyについて理解を深めつつ、数か月後には自分が授業を受ける環境をClass Visitを通して体験したり、在校生によるCampus Tourで校舎や学生の雰囲気を直接感じることができる機会です。

また、MBAで学ぶ2年間を過ごす生活環境をご自分の目でしっかりチェックする絶好の機会でもあります。特にご家族同伴の渡米をお考えの方にとっては、治安や街の雰囲気、子育ての環境などを自分の目で見て確認することは重要でしょう。

Kelley在校生一同としましては、是非みなさんに一度Bloomingtonにお出でいただき、この美しいキャンパスと素晴らしいKelley コミュニティを体験していただいと考えています。私たちはみなさんのビジットを心から歓迎します!!

なお、今すぐにはビジットが難しいという方も、ぜひこちらの記事や以下のブログ記事をご覧になり、Bloomingtonの雰囲気を感じてください。

http://kelley-mba-japan.blogspot.com/2015/12/classof-2016-s.html

 

キャンパスビジットのタイミング

キャンパスビジットは、出願する前か後かで位置付けが変わってくると思います。これまでの在校生の経験を元に、各々の時期のキャンパスビジットにおけるメリットおよび考えうるデメリットを以下に纏めましたので、Kelleyへのビジット時期を検討される際にご参考いただければと思います。

  メリット デメリット
出願前出願書類でスクリーニングされることがないので、必ずインタビューを受けることが可能。
(なお、インタビューを希望しない場合であっても、Counselingという形でアドミッションと話してフィット感を確認することは出来ます。)
実際に体験した学校の雰囲気や学生・教授陣との交流を通じて、学校のことをより深く理解し、またエッセーのネタとして活用することで、エッセーの説得力を強化できる。
エッセーの作りこみ前にインタビューを受けると、深堀できていない回答をしてしまうリスクがある。
出願後エッセー作成後のため、インタビューでしっかりと回答できる。
合格後の学校選択時に、有益な情報源となる。
インタビューがインビテーションベースになるため、一定のテストスコア(TOEFL / GMAT) 確保が必須となる

 

キャンパスビジットの手配

MBA Officeが提供するキャンパスビジットセッションに参加する場合は、事前の申し込みが必要です。出願前であればこちらからどなたでも予約申し込みができ、テストスコアやエッセイの出来にかかわらずインタビューも受けることが可能です。

出願後もビジットの申し込み自体は可能ですが、インタビューについては出願後はInvitation Onlyとなるため、Invitationメールを受領後その指示に従い、ビジットの申し込みを行うことが通例です。MBA Officeが提供するセッションでは、ビジターのみなさんの対応を行うホストの学生はOfficeによって割り当てられますが、アプリカントが日本人だからといって日本人学生がホストに指定されるとは限りません。

オフィシャルのセッションに加えて、日本人学生との個別の接触をご希望の場合は、当HPよりご連絡頂ければ、別途機会を設けさせて頂きます。日本人学生とのコンタクトをご希望の場合はContactページよりご連絡ください。(出来る限り早めにご連絡いただけると助かります)。在校生の都合によりますが、公式プログラムの前後や合間にお話しさせていただいたり、お時間に余裕のある場合は、Bloomingtonの簡単な案内もしております。

Kelleyではインタビューを伴わないビジット(出願1年前のビジット、インタビューなしの出願前ビジット、合格後のビジット)も受け付けております。私たち日本人学生との懇談ももちろんウェルカムですので、まずはこちらよりご連絡 ください。

 

ビジットセッションの内容

5つのセッションで構成されます。セッションの順番は訪問日や訪問人数によって変わりますが、参考までに在校生が2007年のアプリカント(Class of 2009) としてビジットしたときのスケジュールを記載します。

なお、Class of 2019が2016年にキャンパスビジットした際のブログ記事もございますのでこちらもご覧ください。 https://kelley-mba-japan.blogspot.com/2018/01/201611.html

09:30-11:00 Class Visit (Marketing Performance & Productivity Analysis) マーケティングメジャー予定だったため、マーケ系の授業の見学を希望しました。授業が始まる前に、アプリカントとしてのちょっとした自己紹介の機会があることもありますので、心の準備が必要です。といっても、1分もないので気楽に臨んでください。現役学生の立場としては、ビジットされる皆さんの自己紹介をとても楽しく聞かせて頂いています。ちなみにこの授業参加がKelley進学の決め手になりました。

11:15-12:00 Information Session アドミッション1名+現役学生5人+アプリカント5名という構成で、質疑応答形式で行われました。気の利いた質問を用意しておくといいでしょう。アドミッションからは、「評価対象ではないので、気楽にね」といわれていましたので、過度に緊張する必要はないと思います。

12:00-13:00 Lunch with current students 現役学生とのランチです。アドミッションは同行しませんので、聞きづらい話などを聞いてみるのもいいかもしれません。

13:00-14:00 Building Tour 現役学生による構内施設の案内です。ちなみに新校舎は、インディアナ名産のライムストーンでできています(ホワイトハウスもインディアナ産のライムストーンで出来ているそうです)。

14:00-15:00 Admission Interview こちらはインタビュー対策の項目をご参照ください。

 

アクセス手段

日本→インディアナポリス

Kelley最寄りの空港はインディアナ州のインディアナポリス国際空港 (IND)です。まずこちらに空路で入り、そこから地上交通でKelleyのあるBloomingtonへ移動する形になります。2015年現在、日本からの直行便がないため、シカゴ(ORD)、サンフランシスコ(SFO)などからの乗り継ぎが必要です。成田からインディアナポリスまでの乗り継ぎを含めた標準的な所要時間は14時間程度(インディアナポリス→成田は17時間程度)です。

インディアナポリス→Bloomington

空港からのBloomingtonへのアクセス手段としては、シャトルバス、タクシー、レンタカーがありますが、キャンパスビジットにはシャトルバスの利用が一般的です。

手段 概要 留意点
シャトルバス インディアナポリス空港からブルーミントンへは「GoExpress Travel社」のシャトルバスをご利用ください。

空港のLower Levelに位置するBaggage Claimの前の出口を出て、道路の向かい側にあるGround Transportation Centerに各社の小さいブースがあります。ブースが無人の場合、GoExpress Travel社では券売機($20)から購入できます。同じCenter内よりバスが発着しています。
通常は予約(事前購入)をしなくても大丈夫ですが、時期によっては混むこともあるので、念のためオンライン予約しておくと良いかもしれません(特に帰路便)。

両社とも空港発便は2時間ごとになりますので、ご注意を。 時刻表、予約は 左記Websiteをご参照下さい。
タクシー 万が一、シャトルバスの無い時間帯に到着した場合や、急ぎでブルーミントンまで行かなければならない場合は、タクシーを使うことになります。 乗り場は空港のLower Levelを外に出て直ぐの場所にあります。配車ボタンがあるので、そちらを押してタクシーの到着を待ちます。 金額はチップ込みで$120-140を覚悟しておいた方がいいと思います。 白タクの存在や運賃でトラブルがあったということは聞いた事がありません。ただブルーミントン内の地理に詳しくない運転手が多いので、地図を手元においたり、道のりを説明したりする必要があります。
Uber/Lyft IndianapolisおよびBloomingtonはUberのサービスが展開されているので、既にアカウントを登録されている方には便利です。
なお,UberやLyftのアプリを立ち上げた際、SMSを利用した認証番号の入力を求められる場合があります。日本で認証を済ませておらず、米国内で日本の携帯をWifi利用される場合、日本の電話番号に送信されたSMSは確認できず、未認証としてUber/Lyftの利用ができないことがあります。認証は日本で済まされるか、米国内で短期利用される電話番号でユーザー登録されるといいでしょう。
それほど台数が走っていないので、どんな時間帯でも捕まるわけではないですが、タクシーと比較するとピンポイントで行き先も指定できるため、コミュニケーションで困らない点では便利です。
レンタカー アメリカはレンタカーのシステムが充実しています。インディアナポリス空港にはAlamo, Avis, Budget, Dollar, Enterprise, Hertz, National, Thriftyのレンタカー会社があります。そのうちの多くが年中無休の24時間営業です。各社ウェブサイトで事前に予約しておくとベターです。
Baggage Claimから外に出て、道路の向かい側の建物内に各レンタカー会社の営業所があり、そちらで受付・支払いを行います。
同じ建物内に配車場がありますので、そちらで車を引き取ります。同空港で返却の場合、返却場所は同じ建物内になります。
時差による睡眠不足や右側通行、そして面接に向けた緊張感から、事故を起こさないとも限りませんので、アメリカでの運転に慣れていない方は、出来ればシャトルバスのご利用をお勧めします。

 

宿泊先

キャンパスビジットをされる方には、キャンパス内唯一のホテルであるIU Memorial Unionを強くお勧めしています。シャトルバスとのアクセス、Kelleyへのアクセスは抜群で飲食店や売店、ATMも建物内にあり非常に便利です。イベントがある時期は混みますので、早めの予約がベターです。またIMUの予約が取れない場合はキャンパス周辺にいくつかホテルがありますので、Yahoo Mapなどにより確認してください。IMUを含む、キャンパス内外に位置するいくつかの代表的なホテルをご紹介します。

ホテル名 概要 留意点
IU Memorial Union(通称:IMU)
ホテルへのアクセス:GoExpress Travel社シャトルバスで「IMU」下車。 Kelley へのアクセス:徒歩10分程度。 駐車場有(有料、但し宿泊者は無料) ショップ:受付ロビー脇にちょっとしたコンビニがあり、また建物内にフードコート、ファーストフード(バーガーキング等)、コーヒーショップ(スタバ)、文房具店、映画館、ボーリング場などがあり、便利です。 その他: IMUはKelley に最も近い、歴史のある宿泊施設です。広いIU キャンパスのほぼ中心地にあるので、散策がてら正門 やStudent Building 、Auditorium などのランドマークまで足をのばしてみると学校の雰囲気を肌で感じることができると思います。 部屋が埋まりがちなので、ビジット日程が決まりましたら、早めに予約することをお勧めします。 ショップについての難点は、終了時間が早いこと。早くて午後 2 時過ぎ、遅くても夜8時には閉まってしまうところが多いので、ホテルに到着したらすぐに営業時間を確認しておくとよいでしょう。 宿泊料金はシーズンや曜日によって変動するので、事前に確認することをお勧めします。
Hilton Garden Inn Bloomington ホテルへのアクセス:空港から「GoExpress」社シャトルバスで「Hilton Garden Inn」下車。 Kelley へのアクセス:徒歩20分強。 駐車場:有(有料) ダウンタウン内に位置し、Kelleyにも比較的近いので大変便利です。 他のホテル・モーテルと比較すると、やや値段が高いのが難点です。
Courtyard by Marriott ホテルへのアクセス:GoExpress Travel社シャトルバス終点の「Courtyard by Mariott」下車。 Kelleyへのアクセス:ダウンタウンの端にあるのでタクシーでの移動が無難ですが、徒歩でも可能です。タクシーでは10分以内の距離。徒歩だと30分以上。バスもありますが、複雑な乗り継ぎが必要になります。1番のバスに乗車してIUの西口玄関「Sample Gate」まで行き、それから9番のバスを利用します。地図時刻表はこちらです。もしくは3rdを東に歩いて、IUのキャンパスの角(ガソリンスタンドのあたり)に来たら、9番のバスに乗車します。 ブルーミントンのタクシー業界は寡占状態。サービスの質は最悪ですのでご留意を。Uberのほうがサービスは良いです。 バスのFeeは一律$1です。乗車の際に支払います。お釣りがないので小銭を用意しましょう。 降車の際は、壁にかかっている紐を引っ張り、運転手の上にあるランプがつけば、次のバス停で停車です。 1番のバスは本数が少ない一方、9番のバスは比較的多くあります。
Hampton Inn ホテルへのアクセス:空港からGoExpress社シャトルバスで「Holiday Inn」にで下車後徒歩移動。 Kelley へのアクセス:かなり距離があるので、タクシーが無難ですが、バスもあります。バスの場合は、1番ルートに乗車してください。 すぐ向かいに中華レストランとアジアングローサリー、歩いてすぐの所にデニーズとマクドナルドがあり、食事には便利です。 Hampton Innの近くを通過する1番のバスは1時間に1本しかありません。

 

ビジット中の通信手段

キャンパスビジットでこちらにいらした際の通信手段としては、日本でお持ちの携帯電話をそのまま持ってきてローミングを使用していただくか、日本からレンタル携帯電話やWiFiをお持ちいただくか、あるいはこちらの無料Wifi等を使用する、ということになるかと思います。

無料のWifiはある程度充実しており、インディアナポリス国際空港内、IU キャンパス内(スポット名:attwifi)および各ホテル内で使用可能です。また、スターバックスやダウンタウンのレストランやカフェでもWifiが使えるところが多いです(パスワードは店員に聞く必要がありますが。)。ぜひ、PCやスマートフォンをお持ちいただき、何か困ったこと等ありましたら、アドミッションや在校生と連絡を取るようにしてください。

 

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